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超高温カーボン炉
NM−30Gシリーズ
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MAX3000℃の研究開発に最適なモデル |
■特徴
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・ ヒーター、シールドがグラファイト製の為、フルメタル仕様と比較して廉価
・ 二重壁水冷ジャケット使用(コンパクト設計)
・ シンプルデザインで操作性抜群
・ 実験用で幅広い活用が可能
・ 電池の負極材やナノテクノロジー用焼成炉として最適
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■カスタマイズ仕様
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・ 炉内サイズのカスタマイズ
・ チラーユニットの追加
・ 安全回路のアップグレード |
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超高温カーボン炉外観
炉内の様子
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■用途
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・ バッテリー
負極材(リチウム電池用)の焼成
・ ナノテクノロジー関連
ナノ材料(光触媒、炭素材、他)の焼成
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■主な仕様
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型式 |
NM 8×20-30G |
NM 15×20-30G |
炉内寸法 |
φ80×200H |
φ150×200H |
使用温度 |
MAX3000℃ |
雰囲気 |
真空、不活性ガス(Ar) |
圧力 |
×10-3Pa(高真空仕様) |
ヒーター |
カーボングラファイト |
(単位mm)
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お問い合わせ |
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